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「Eee PC」の保証基準が明らかに,メモリー交換は制限付きで認められる

修理時は元のシステム構成に戻すこと

齊藤 貴之=日経Linux 2008/01/11 日経Linux

 低価格で注目を集める台湾ASUSTeK Computer社のノート・パソコン「Eee PC」は,2008年1月11日から予約販売が始まった(関連記事)。各販売店は,USBメモリーやSDメモリー・カードを付属させるといった予約特典を設けており,25日の店頭販売に先駆けた販売合戦が既に始まっている。

 メモリー・モジュール・メーカーのアドテックは,標準のメモリー・モジュールと交換できる大容量(2Gバイト)のモジュールを製品本体価格にプラス1000円でバンドルしたモデルを販売開始した。

 既に海外で販売されているモデルは,メモリー・モジュールを交換するとメーカー保証の対象外になる。しかし,国内では,この交換を行っても「保証は継続される」(ASUSTeKの広報担当)。そのため,アドテックのように,メモリー・モジュールをバンドルした販売が可能なわけだ。

保証継続には2つの制限事項がある

 より詳しく説明しよう。Eee PCのメモリー・モジュールを交換するには,底面にあるカバーを開ける必要がある。このカバーを留めているねじ穴部分に,ワランティ(保証)シールが張られている。海外では,これをはがせば,メーカー保証の対象外になる。国内では,このシールをはがしても,保証は継続されるのだ。つまり,メモリー・モジュールを交換できる。

 ただし,2つの制限が設けられる。1つは,メモリー周りに関するトラブルが起きてもASUSTeKは対応しない。もう1つは,メモリーとは関係のない液晶やキーボードなどに問題が生じて修理が必要になったときには,出荷時のメモリー・モジュールに戻してからサポート・センターに送る必要がある。

 また,海外のモデルでは,メモリー・モジュールの隣にPCI Express Miniカードのスロットが備わっているものがある。しかし,国内で出荷されるものについては「このスロットはなくなる見込み」(ASUSTeKの広報担当)という。そのため,保証内で実質的にシステム変更可能なのは,メモリー・モジュールの交換か,外部インタフェース経由の周辺機器の接続だけとなる。

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