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低価格ノートPC「Eee PC」の国内出荷は1月25日,LinuxではなくWindows XP搭載で価格は4万9800円

アドテックやマウスコンピューターは11日から予約開始

齊藤 貴之=日経Linux 2008/01/10 日経Linux
写真 国内で販売される「Eee PC」。きょう体色が,黒のモデルも用意される。
写真 国内で販売される「Eee PC」。きょう体色が,黒のモデルも用意される。
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 台湾ASUSTeK Computerは2008年1月10日,「Eee PC」(写真)の国内販売モデルを正式に発表した。Eee PCは,Linuxを搭載した低価格がウリのノート・パソコンとして,2007年10月以降,台湾や北米,中国などで既に販売されている。ASUSTeKは2007年12月18日に国内販売を表明していたが,スペックや価格,出荷日などは明らかにしていなかった(関連記事)。国内販売モデルは,日本語版のWindows XPを搭載して,価格は4万9800円。1月25日に出荷開始する。

 国内販売のEee PCは,米Intel社製CPU(型番は非公表,関連記事)を採用し,512Mバイトのメイン・メモリーと,ハード・ディスクの代わりに4Gバイトのフラッシュ・メモリーを搭載する。液晶ディスプレイは,7型で800×480ドット表示。ネットワーク機能は,100BASE-TX対応の有線LANとIEEE802.11b/g対応の無線LANを備える。そのほか,インタフェースとしてUSB2.0端子が3基,SDHC対応のSDカード・スロット,D-sub15ピンのVGA出力,ヘッドホン出力などが搭載される。また,4GバイトのSDHCメモリー・カードが付属する。

 外形寸法は幅225mm×奥行き164mm×高さ22-37mmで,重さは920g。きょう体色は,黒と白の2種類が用意される。バッテリ駆動時間は3.2時間となっている。

 OSは,Windows XP Home Editionの日本語版。ASUSTeKは当初,通常のWindows XPではなく,フラッシュ・メモリーを採用したパソコン向けに新たに開発されたもの(関連記事)を採用する予定だった。しかし,開発中に問題が見つかり,急きょ通常版に変更したという。2次記憶装置を専有する容量は,フラッシュ・メモリー版であれば1Gバイト程度だが,通常版なので2Gバイトを超える。また,キーボードは日本語版となる。

 販売については,製品発表と同時にアドテックとマウスコンピューターが取り扱いを表明しており,1月11日からそれぞれのWebサイトで予約販売を開始する。両社とも,アドテック製の2Gバイト・メモリーをバンドルするモデルも用意し,アドテックは「Eee PC ADTEC Edition」として5万800円で販売する(マウスコンピューターの価格は未定)。バンドルされるメモリーは購入者が装着する。なお,海外で販売されるモデルは,メモリー・スロットにアクセスするためのカバーを外すと保証対象外になるが,国内販売モデルはメモリー増設をしても「保証は継続される」(両社の広報)としている。

■変更履歴
2段落目に「また,4GバイトのSDHCメモリー・カードが付属する。」の1文を追加しました。また,3段落目でバッテリ駆動時間を3.5時間から3.2時間に訂正しました。写真を日本語キーボード版と入れ替えました。 [2008/01/10 22:20] 採用するOSを当初,フラッシュ・メモリーを採用したパソコン向けにカスタマイズされたWindows XPとしていましたが,ASUSTeKから通常版に変更したという連絡があり,記事を修正しました。 [2008/01/11 17:05]

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