注目の書籍

好評発売中!

IT業界徹底研究就職ガイド2013年版

IT/ネット業界で働くと いうことを分かりやす く解説。2013年3月卒 業の学生向けの1冊。

必聴講座ご紹介

Cloud Days Tokyo 2012
クラウド時代を勝ち抜く企業戦略を考える

エムオーテックス


Cloud Days Tokyo 2012
クラウド時代の企業インフラとユーザー環境の姿

ヴイエムウェア


Cloud Days Osaka 2012
クラウドでIT維新を〜ビジネスを加速させるベストプラクティス

アマゾン データ サービス ジャパン

情報システム

ニュース

ITpro

東大が140TFLOPSのスパコンを6月稼働へ,クアッドコアOpteronを3808個使う

2008/01/08
日川 佳三=ITpro
HA8000-tc/RS425
HA8000-tc/RS425
[画像のクリックで拡大表示]

 東京大学情報基盤センターは,国内では最大規模となる140TFLOPSのスーパーコンピュータ・システムを2008年6月に稼働させる。システムを受注した日立製作所が1月8日に発表した。ラックマウント型PCサーバー「HA8000-tc/RS425」を952台用いたシステムで,OSはRed Hat Linux。Web系のアプリケーション開発などを見据え,オープンソースと相性の良いLinuxプラットフォームを選択したという。

 今回構築するスーパーコンピュータ・システムは,ラックマウント型PCサーバーを高速ネットワークでクロスバ接続する。PCサーバーのHA8000-tc/RS425は,高さ2Uで,米AMDのクアッドコアOpteron(2.3GHz)を4個搭載した16コアのSMPマシン。これを952台用意し,米Myricomの「Myri-10G」と呼ぶクラスタリング用途のネットワーク技術を用いてクロスバ接続する。

 これにより、搭載するクアッドコアOpteronの数はシステム全体で3808個。1コアにつき1サイクルあたり最大4FLOPSであるため,システム全体の処理性能は4FLOPS×4(コア)×2.3G(Hz)×4(CPU)×952(台)=140TFLOPSとなる。

この記事に対するfacebookコメント

nikkeibpITpro

読みましたか? 〜 未読記事をご紹介