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【CES2008】ロジクールがリビング・ルーム向けのBluetooth接続小型キーボードを披露,CES前々夜祭から

中田 敦=ITpro 2008/01/06 ITpro
写真1●Logitech(ロジクール)が披露したリビング・ルーム向けの小型キーボード
写真1●Logitech(ロジクール)が披露したリビング・ルーム向けの小型キーボード
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写真2●米SanDiskのオンライン・バックアップ・サービスをバンドルしたUSBメモリー「Cruzer Titanium Plus」
写真2●米SanDiskのオンライン・バックアップ・サービスをバンドルしたUSBメモリー「Cruzer Titanium Plus」
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写真3●米BELKINが2007年11月に出荷を開始した無線USBハブ
写真3●米BELKINが2007年11月に出荷を開始した無線USBハブ
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 世界最大の家電展示会「2008 International CES」の前々夜に当たる1月5日(米国時間),CES 2008で展示する製品の一部が披露される「CES Unveiled」が開催された。米Logitech(日本法人はロジクール)が,PLAYSTATION 3やメディア・センターPCなどリビング・ルームで使うマシンに向けた小型キーボードを披露するなど,多くの報道関係者で賑わった。

 CES Unveiledでは,実用品から話題性だけを狙ったものまでさまざまな製品が公開されているが,ここではパソコン関連製品に絞って5つの製品を紹介しよう。

PC周辺機器のリビング・ルーム対応を進めるLogitech

 写真1は,米Logitech(日本法人はロジクール)が披露したBluetooth接続の小型キーボード「diNovo Mini」である。折りたたむと女性が持ち歩くコンパクト程度の大きさ(幅151mm×奥行き90mm×厚さ26.5mm)で,リビングルームでの使用を想定した洒落たデザインを採用している。

 本体との接続インターフェースにBluetoothを採用しているため,Windows XP/Vistaといったパソコンだけでなく,PLAYSTATION 3でも利用できる。キーボード右上にマウス・ポインタを操作するタッチパッドを備えており,マウス不要でGUI操作ができる。キーボードにはバックライトも搭載されているので,暗い場所でもキーボードが使用可能。日本での価格(同社による直販価格)は1万8800円で,日本では2008年3月に発売する。

 メディア・センターPCやPLAYSTATION 3など,リビング・ルームでの使用を想定した機器は増えているが,周辺機器の「リビング・ルーム対応」は遅れているのが現状だ。周辺機器大手のLogitechは今回,同じくリビング・ルームでの使用を想定した洒落たデザインのUSB接続2.1チャンネル・スピーカー(2008年2月発売予定,直販価格は3万6800円)も発表しており,リビング・ルーム向けPC周辺機器の拡充が進んでいる。

オンライン・バックアップ・サービス付きのUSBメモリー

 フラッシュ・メモリーの大手である米SanDiskは,オンライン・バックアップ・サービスをバンドルした4GバイトのUSBメモリー「Cruzer Titanium Plus」(59.99ドル)を披露した(写真2)。USBメモリーにコピーしたデータは,同社が提供するオンライン・ストレージに自動的にバックアップされる。同社では「USBメモリーが壊れたり,無くなったりした場合でも,データを保護できる」と訴えている。

 オンライン・バックアップ・サービスは6カ月間無料で利用可能で,その後は1年当たり29.99ドルが必要。ソフトウエア大手の米Microsoftは,ソフトウエアにオンライン・サービスを組み合わせて提供する「ソフトウエア+サービス」という路線を掲げているが,USBメモリーのようなハードウエアの世界にも,オンライン・サービスがバンドルされる「ハードウエア+サービス」の時代が到来しそうだ。

まもなく128Gバイトの2.5型SSDが出荷

 同じく,フラッシュ・メモリーのベンダーである台湾RiTEK(ブランドはRIDATA)は,容量128Gバイトの2.5型シリコン・ソリッド・ディスク(SSD)を,2008年第1四半期に出荷する意向を表明した。SSDは,ハードディスク・ドライブ(HDD)の置き換えを狙ったフラッシュ・メモリーで,パソコン本体にはSATA(シリアルATA)で接続する。同社によれば,データ読み出し速度は最大170Mバイト/秒と高速だという。

 同社では既に,1.8型16Gバイト,2.5型32Gバイト,2.5型64GバイトのSSDを出荷しており,価格は32Gバイト製品で700ドルである。2008年第1四半期に出荷する128Gバイト製品の価格については,未定としている。

製品出荷が始まった無線USB

 最後に無線USB(Wireless USB)の業界団体であるWiMedia Allianceのブースで撮影した製品を紹介しよう。写真3は,米BELKINが2007年11月に出荷を開始した無線USBハブである。無線USBのデモは2年前の「CES 2006」でも行われていたが,実際の製品が展示されたのは今回が始めて。長らく「もうすぐ登場」と言われ続けていた製品が,米国でついに出荷された。実売価格は199.99ドルだという。

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