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ブログに誰がどこから訪れたか分かる、「gooあしあと」提供開始

八木 玲子=日経パソコン 2007/12/20 日経パソコン
最近の訪問者をアイコンで表示する「あしあとウィジェット」
最近の訪問者をアイコンで表示する「あしあとウィジェット」
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アクセス履歴を確認できる「公開あしあとページ」
アクセス履歴を確認できる「公開あしあとページ」
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詳細なアクセス解析も可能
詳細なアクセス解析も可能
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 NTTレゾナントは2007年12月20日、ブログやWebページのアクセス解析ができるサービス「gooあしあと」を公開した。「あしあとウィジェット」と呼ぶブログパーツを自分のブログやWebページに埋め込めば、どんな人が何回訪れたか、どのようなキーワードで検索されたかといった情報が分かる。同社が運営する「gooブログ」以外のユーザーでも利用できる。

 このサービスを利用するユーザーは、まずgooのサービスを利用するためのID「goo ID」(取得は無料)を取得する。さらにgooあしあとの利用登録をして、ブログパーツを自分のブログに埋め込む。すると、自分のブログにほかのgooあしあとユーザーがアクセスした場合、その人の情報があしあとウィジェット内に表示される。同社が運営するSNS「gooホーム」と連携しており、gooホームに登録しているアイコンやニックネームなどを自動的に取得して表示する。なお、gooあしあとに登録していないユーザーからのアクセスは、「ゲスト」として扱われる。

 アクセス履歴は、「公開あしあとページ」でブログの訪問者にも公開される。そのブログをよく訪れる「常連さん」の一覧や、最近訪れた人を集めた「最新のあしあと」などが確認できる。

 「あしあと解析」機能を使えば、アクセス履歴を詳細に把握することも可能。ページ単位での閲覧数や訪問者数、訪問回数、アクセス元となったページ、検索されたキーワード、自分のページの次に閲覧したページはどこか、といった情報が見られる。

 「取りあえずブログを開設してみたが、自分のブログに対する反響が見えにくいという声が多い。書き手と読み手の人となりが分かるようにすることで、コミュニケーションを活発にしたい」。ポータル事業本部 メディア事業部 上床昭人担当課長は、gooあしあとの狙いをこう語る。自分がよく訪れるブログにはほかにどんな人が訪れているか、といった情報に触れることで、新たな交流が生まれることを期待している。また同社のブログサービス以外のユーザーも利用可能にすることで、同社サービスの訴求効果も狙う。

 ただしアクセス履歴の表示機能は、必ずしもコミュニケーションの促進につながらない場合がある。自分のアクセス履歴が他人に把握されることに抵抗を感じ、アクセス自体を控えることもあるからだ。これに対しては、gooあしあとに登録するという行為を通じて、こうした機能に対して理解のあるユーザーに集まってもらえるよう配慮しているという。またアクセスを知られたくない場合はgooあしあとからログアウトすればよいため、気分によって使い分けができる。さらに、自分が付けたあしあとを、公開あしあとページから削除する機能も用意しているという。

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