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GoogleやMSなど,ホワイト・スペースの無線ブロードバンド・サービス利用をFCCに働きかけ

ITpro 2007/12/13 ITpro

 米国の地上デジタル・テレビ放送で使われない周波数帯“ホワイト・スペース”を無線ブロードバンド・サービス向けとするよう米連邦通信委員会(FCC)に働きかけるグループ「Wireless Innovation Alliance(WIA)」が,米国時間12月12日に発足した。米国全域でのサービス提供を目指し,FCCや議会とともに同周波数帯の利用規則などを策定するという。

 WIAには,IT企業,消費者団体,教育機関など15以上の企業/組織が参加した。主なメンバーは,米コンピュータ技術産業協会(CompTIA),米Dell,米Google,米Hewlett-Packard(HP),米Microsoft,米情報技術産業協議会(ITI)。米連邦議会議員の協力も取り付け,連名で検討要請の書簡をFCCに送った。米メディア(InfoWorld)によると,WIAは,ホワイト・スペースの有効活用を図るグループWhite Spaces Coalitionをベースに結成されたという。

 米国ではテレビ放送は2009年2月17日にデジタル放送へ完全移行し,ホワイト・スペースと呼ばれる未使用部分が発生する。FCCはこの周波数帯を使い,放送波を感知することで地域別に利用されていない周波数を把握し,免許不要の電波としてモバイル機器に活用しようとしている。

 なお,FCCが試作デバイスによるホワイト・スペース利用試験を実施したところ,干渉の問題が明らかになった。そのため,米国の放送業界は反対キャンペーンを展開している(関連記事:米FCC,いわゆるホワイトスペース利用の無線免許不要のモバイル機のプロトタイプの追加テストを実施へNAB,未使用テレビ用周波数帯の開放に関して“反対キャンペーン”

[WIAの発表資料]
[FCCに送付した書簡(PDF形式)]

■変更履歴
ホワイト・スペースの説明に誤りがありました。お詫びして訂正します。本文の関連個所は修正済みです。 [2007/12/13 17:10]
タイトルで「700MHz帯の」とあった部分を,事実に即して「ホワイト・スペースの」へと修正しました。お詫びして訂正します。 [2008/03/31 12:10]

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