SRA OSSは2007年11月13日,Microsoft OfficeやOpenOffice.orgに固有の文書ファイルやPDF形式の文書ファイルを,テキスト・ファイルに変換するC言語用ライブラリ「libTextConv」の販売を開始した。同ライブラリは,LinuxとWindowsで利用できる。
libTextConvで変換できるファイルは以下の通り。Microsoft Office 97/2000/XP/2003/2007のワープロ「Word」と表計算「Excel」とプレゼンテーション「PowerPoint」,OpenOffice.org 2.0系列/1.0系列のワープロ「Writer」と表計算「Calc」とプレゼンテーション「Impress」,のそれぞれに固有の文書ファイルと,PDF形式の文書ファイルである。
libTextConvでは,これらの文書ファイルがzipやtar,tar.gz,gzの各形式でアーカイブ(複数のファイルを1つのファイルにまとめること)化されていても変換できる。
SRA OSSは同ライブラリを,アプリケーション・ソフトやシステムで採用されることを想定し,ソフトウエア・ベンダーやシステム・インテグレータに向けて販売していく。価格は現状未定で,ライセンス数などに応じて個別に設定する。