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賞金総額1000万ドル,GoogleがAndroid対応モバイル・アプリ開発コンテスト米Googleは米国時間11月12日,オープンなモバイル・プラットフォーム「Android」向けのアプリケーション開発に合計1000万ドルの賞金を与えるコンテスト「Android Developer Challenge」を行うと発表した。Androidは,Google主導のモバイル業界団体「Open Handset Alliance」が開発に取り組んでいる。 Googleは11月5日に,同社や米Intel,ドイツDeutsche Telekomの子会社T-Mobile,KDDI,NTTドコモなどとの提携によるOpen Handset Allianceの立ち上げを発表した(関連記事:Google,モバイル・プラットフォーム「Android」の開発に向け33社と提携)。共同開発するAndroidは,OS,ミドルウエア,ユーザー・インタフェース,アプリケーションを統合し,オープンソース・ライセンスのもとで公開する。Androidを搭載した最初の携帯電話は2008年後半に登場する見込みである。 Android Developer Challengeは,「Challenge I」と「同II」の2回開催する。Challenge Iの募集期間は2008年1月2日〜3月3日。開発者は,Android対応アプリケーションを作成するための早期アクセス版ソフトウエア開発キット(SDK)を使ってアプリケーションを構築し,応募する。3月末に,審査団が選んだ有望なアプリケーション50件にそれぞれ2万5000ドルが授与される。選ばれた50件は,5月1日までに次の審査に応募する資格が与えられ,その中から10件に賞金27万5000ドル,ほか10件に10万ドルが授与される。受賞者の発表は5月末に行う予定。なお,Challenge IIは最初のAndroid搭載携帯電話が市場に登場した後に開催する。 早期アクセス版SDKはAndroid関連サイトを通じて入手可能。またAndroid Developer Challengeの詳細情報も同サイトで確認できる。 最新ニュース記事一覧へ >> |