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日本IBMもセカンドライフに島を開設、“仮想箱崎”で商材を説明

2007/11/07
市嶋 洋平=日経コンピュータ
写真1 日本IBMがSecond Lifeに開設した島
写真1 日本IBMがSecond Lifeに開設した島
[画像のクリックで拡大表示]
写真2 利用者はブレード・サーバーの構成を確かめられる
写真2 利用者はブレード・サーバーの構成を確かめられる
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 日本IBMは11月7日、仮想世界サービスの「Second Life」内に、島を開設したことを明らかにした。「IBM Japan Plaza」として同社の製品・サービス部隊の拠点である箱崎事業所を模している(写真1)。第一弾のサービスは、ブレードのシャシーとサーバーの展示である。

 まずは、IBMの販売パートナーを対象に、試験的に運用する。ブレード内部のモジュールを取り出して構成を確認したり、分身であるアバターを通してIBMのスタッフに相談したり、といったことが可能だ(写真2)。08年にはパートナー向けのエリアを設置し、「パートナーとIBMだけでなく、パートナー同士が情報を交換できるようにする」(日本IBM)との計画を立てている。

 日本IBMは今夏に島を設置し、試験を重ねてきたという。先月にはNEC、今月初めには富士通が島を開設するなど、大手ITベンダーの開設が相次いでいる。

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