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【NGN Summit 2007】「3年後をメドにNGNへ本格移行」,スリランカ・テレコムが構築状況を明らかに

宗像 誠之=日経コミュニケーション 2007/11/01 日経コミュニケーション
写真●スリランカ・テレコムのNGNサービスのイメージ
写真●スリランカ・テレコムのNGNサービスのイメージ
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 NGN(次世代ネットワーク)の戦略などを発表するシンガポールのカンファレンス「NGN Summit2007」で10月31日,スリランカ・テレコムがNGNの構築を既に始めていることを明らかにした。

 同社のチーフ・ネットワーク・オフィサーであるクリスティー・アルウィス氏が講演のなかで,「スリランカ・テレコムはちょうど今,NGNの構築を始めたところだ」と述べた。3年後をメドに既存の音声網やデータ通信網を,NGNに本格移行していく予定だという。

 スリランカ・テレコムのNGNは,単にバックボーンをIP化するだけでなく,NGNを構築するうえで重要なアーキテクチャであるIMS(IP Multimedia Sub-system )を採用する。詳細は明らかにしなかったが,同社の固定通信網と移動通信網を統合したFMC(fixed mobile convergence)サービスなどを計画している模様。

 アルウィス氏は,「NGNの主な課題はネットワークや技術の問題ではなく,NGNでコンテンツやサービスをどのように展開しユーザーに使ってもらえるのか,ということではないか」と問題提起。同社としては,「多様なサービスをNGN上で提供しながら,請求書は1枚,端末は1台,認証は1回とするなど,ユーザーの利便性を考えていきたい」という意向を示した(写真)。

 また,NGNへの移行に伴うアクセス回線の変化にも言及。コアのネットワークがNGNになりコンテンツやサービスが大容量化するため,アクセスの高度化も重要だという。スリランカ・テレコムの場合は,「メインの固定回線がADSLからFTTHへと移行していき,無線アクセスも3G(第三世代携帯電話)を経て4G(第四世代携帯電話)へと変わっていくだろう」(アルウィス氏)とした。

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