|
必聴講座ご紹介 Cloud Days Tokyo 2012 エムオーテックス Cloud Days Tokyo 2012 ヴイエムウェア Cloud Days Osaka 2012 アマゾン データ サービス ジャパン |
IBM,SOAサービス/ソフトを拡充,Web操作記録オンライン・サービスを無償提供米IBMが米国時間9月26日,サービス指向アーキテクチャ(SOA)分野のサービスやソフトウエアの拡充を発表した。企業の業務状況を評価するサービス「Globally Integrated Enterprise Assessment」と新指標「Key Agility Indicator(KAI)」,KAI対応ツールなどを提供する。 Globally Integrated Enterprise Assessmentは,企業の現状を評価したうえで,世界市場での機会獲得に向けた戦略を策定する。同サービスで提案する事業戦略は,既存技術を再利用することから,効率および生産性を高めると同時に経費も削減できるという。 KAIは,需要変動に対する応答性などを評価するための指標。重要業績評価指標(KPI:Key Performance Indicator)と組み合わせて使う。IBMはサプライチェーン業界向けのKAI対応評価ツール「IBM Benchmark Wizard with KAI for supply chain」を用意しており,同ツールを利用すると,業務プロセスの現状を関連業界の標準値と比較できる。2008年以降は,ほかの業界向けKAI対応評価ツールも提供していく。 IBMはSOA業務システム構築を支援するミドルウエア「WebSphere Business Services Fabric」用の業務プロセス・テンプレートとして,新たに以下のパッケージを提供する。
またIBMは同日,Webブラウザ上の操作をスクリプトとして記録し,繰り返し実行可能とするオンライン・サービス「CoScripter」を発表した。CoScripterを利用するために必要なFirefox用アドオン・ソフトウエアは,IBMの開発者向けサイトalphaWorksから無償でダウンロードできる。 CoScripterは,Webブラウザで実行する操作手順を1段階ずつ記録してスクリプトを作り,後日そのスクリプトを自動的に実行できる。日常的な繰り返し操作を記録しておけば,手作業で実行する必要がなくなるという。 スクリプトはWikiに対応しており,ほかのユーザーと共有することが可能。「CoScripterは,メールの確認や旅客機の到着時刻と現状の確認,近くにあるWi-Fiホットスポットの検索など,Web上で毎日繰り返す定型的な操作を単純化する」(IBM)。 最新ニュース記事一覧へ >> |