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受託ソフト開発における進行基準を義務化、企業会計基準委員会が草案を公開
受託ソフト開発に関する会計基準が、プロジェクトの進ちょく度に応じて収益や費用を計上する、いわゆる「工事進行基準」に一本化されることが確実となった。企業会計基準委員会(ASBJ)が8月30日、草案をホームページ上で公開した(http://www.asb.or.jp/)。草案によると、受託ソフト開発は工期や受注額を問わず、2009年度以降は原則として進行基準の適用対象となる見通しだ。 ASBJは、企業会計に関する調査研究や提言、基準の制定を行う民間組織。国際会計基準との差違を解消するため、2006年7月以降にワーキンググループや専門委員会を設置するなど、進行基準への移行に関して議論を重ねてきた。公開された草案は、10月1日までASBJが受け付ける意見募集を経て最終決定される。 最新ニュース記事一覧へ >>
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