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IBMが自社の会計系サーバー3900台を汎用機30台に統合、電力8割減目指す米IBMは8月1日、全世界にある同社の会計系システムのサーバー3900台を、メインフレームに統合すると発表した。近々に開始し、5年後をメドに完了する見通し。同社は「統合が完了することで電力消費が8割削減でき、その規模は小さな町の電力需要をまかなえるほど」としている。 具体的には、IBMの大阪、米国3カ所、英国のデータセンターに、新たにメインフレーム「System z」を約30台設置。OSはLinuxを中心とし、独SAPのERPパッケージなどを稼働させる。 IBMは今年5月、自社やユーザーのデータセンターの電力消費量を削減する取り組みとして、「Project Big Green」を公表。今後5年間で成果を出すとしている。今回のサーバー統合もその一環である。 最新ニュース記事一覧へ >>
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