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Microsoftがプライバシ対策を強化,ユーザーの検索情報を18カ月で匿名化

ITpro 2007/07/24 ITpro

 米Microsoftは米国時間7月22日,プライバシ対策の強化について発表した。「Live Search」ユーザーの検索クエリなどのデータを,18カ月経過後に匿名化する。クッキーIDやIPアドレスをはじめ,個人を特定可能な情報も恒久的に削除する。ただし,ユーザーの同意を得た場合は,18カ月を超えてこれら情報を保管する。

 また,同社が収集および使用するデータがプライバシに及ぼす影響を最小限に抑えるために,Live Searchの検索キーワードを,直接個人特定につながるアカウント情報と別々に保存する。

 さらに,ユーザーに個人情報を管理するための新たな手段も提供する。例えば,MicrosoftはサードパーティのWebサイトへの広告サービスを開始する予定だが,ユーザーが同社広告ネットワークを介したターゲット広告を拒否できるようにする。同社はオンライン広告業界の団体Network Advertising Initiative(NAI)に参加し,新たな広告サービスではNAIの原則に従うとしている。

 そのほかMicrosoftは,米InterActiveCorp(IAC)傘下のAsk.comと協力し,プライバシ原則の策定に取り組むことを明らかにした。オンライン広告および検索に関するデータの収集,使用,保護に向けたルール作りを業界に呼びかける。

 ちなみにAsk.comは7月19日に,ユーザーが検索履歴をAsk.comで保管しないよう設定できる新製品「AskEraser」を発表するとともに,ユーザーのIPアドレスやクッキー情報の保存期間を18カ月以内とする新たな基準を明らかにしている(関連記事)。

[発表資料(1)]
[発表資料(2)]

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