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システム障害がビジネスに及ぼす影響を可視化するソフト、BMCが出荷開始

2007/07/10
菅井 光浩=日経コンピュータ

 BMCソフトウェアは7月10日、同社が提唱する「ビジネス・サービス・マネージメント」を実現するための2つの新製品「Topology Discovery」と「Service Impact Manager」を出荷開始した。

 ビジネス・サービス・マネジメント(BSM)とは、「ビジネスの優先順位に応じて最適なITサービスを提供するための、プロセスと技術を集約したソリューション」(生駒芳樹代表取締役社長)である。BSMの概念を取り入れることで、ITサービスの停止に伴うビジネスの機会損失を最小化し、運用コストを軽減する効果が見込めるという。

 Topology Discoveryは、システム上のハードウエア(サーバー/ルーターなど)やソフトウエアといったリソースの依存関係を整理して構成管理データベースに格納する。Service Impact Managerは、システム障害がビジネスに及ぼす影響を可視化する。両製品は、同社の運用管理ツール「Remedy IT Service Management」と組み合わせて利用する。

 価格は、Topology Discoveryが330万4000円から。Service Impact Managerが1534万円から。初年度に10社程度の導入を見込んでいる。

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