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ITで発生したイベントが業務に与える影響を把握,BMCが運用管理ソフト新製品

BMC Service Impact Manager
BMC Service Impact Manager
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 運用管理ソフト大手のBMCソフトウェアは,情報システムの構成変更やトラブルなどのイベントが業務にどう影響を与えるかを把握するためのソフト「BMC Service Impact Manager」を,7月10日に出荷する。価格は,1534万円(税別)から。販売目標は初年度10社。

 Service Impact Managerは,業務の視点でシステムを監視するソフトである。情報システムに起こるイベントを監視する機能と,イベントが業務に与える影響を算出して示す機能で構成される。情報システムのイベントと業務プロセスとの関係は,同社のCMDB(Configuration Management Database,構成管理リポジトリ・データベース)から得る。CMDBは,同社のITサービス管理製品群「Remedy IT Service Management」が標準で備えている。

 また,IT資産と業務プロセスとの依存関係を自動的に調べるソフト「BMC Topology Discovery」も同日出荷する。同ソフトが収集した情報システムのトポロジ・マップはCMDBに格納され,Service Impact Managerから利用できる。これにより,Service Impact Managerを用いた業務分析機能が向上する。価格は,検出対象となるサーバーごとに3万5400円(税別)。業務プロセスを検出対象にする場合は,BMC Discovery for Business Processが別途必要になる。BMC Discovery for Business Processは330万4000円(税別)から。

(日川 佳三=ITpro)  [2007/07/09]

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