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インストールせずに起動するPLAYSTATION 3用Linuxが登場

「Ubuntu」最新版がベース,ネットワーク経由で起動できる

畑 陽一郎=日経Linux 2007/06/25 日経Linux
写真1 PLAYSTATION 3
写真1 PLAYSTATION 3
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写真2 写真は「Ubuntu 7.04 Desktop CD 日本語ローカライズ版」のデスクトップ画面
写真2 写真は「Ubuntu 7.04 Desktop CD 日本語ローカライズ版」のデスクトップ画面
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 産業技術総合研究所は2007年6月25日,PLAYSTATION 3(写真1)用のLinuxディストリビューション「HTTP-FUSE PS3-Linux」(以下,PS3-Linux)を公開した。あらかじめPS3本体のハード・ディスクにインストールしなくても,ネットワーク経由で起動できるのが特徴だ。

 PS3-Linuxは,Linuxディストリビューション「Ubuntu」の最新版7.04(写真2関連記事)をベースとし,PS3のCPU「CELL」向けの開発キット「CELL SDK 2.1」も付属する。

分割ダウンロードを用いてネット経由で起動

 HTTP-FUSE PS3-Linuxを使用するには,PS3本体にインストールする必要は無いとはいえ,PS3用の小型カーネル「kboot」をあらかじめPS3のフラッシュ領域に組み込んでおかなければならない。PS3-Linuxは,このkbootから呼び出す仕組みになっている。

 具体的には,PS3-Linuxは次の3段階の手順で起動する。
(1)kbootのプロンプトに対して,PS3-Linuxの非圧縮のカーネル・イメージと,initrdのURLを指定する。
(2)すると,PS3-Linuxの起動イメージが自動的にダウンロードされる。
(3)続けて,PS3-Linuxの起動に必要な残りのファイルを断片の形で分割ダウンロードしながら起動する。

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