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Check Point,Vista対応セキュリティ・ソフトを発売,「WFPに初めて対応」

 イスラエルのCheck Point Software Technologiesが米国時間6月15日,Windows Vista対応セキュリティ・ソフトウエア「ZoneAlarm Internet Security Suite 7.1」を発表した。小売店やCheck PointのWebサイトで直ちに販売を開始する。

 同ソフトウエアは,Windows Vistaのパケット・フィルタリングAPIであるWindows Filtering Platform(WFP)に対応しているインターネット・セキュリティ対策製品(関連記事)。Check Pointによると「WFPを利用した初の大手セキュリティ・ベンダー」という。

 ウイルスおよびスパイウエアに対抗する機能と,ファイアウオール機能を備える。「Windows Vista専用ファイアウオールによりOSと深いレベルで連携するため,最低限の機能しか持たない従来型ファイアウオールやシグネチャに依存するシステムが見逃すような脅威も,事前に予防できる」(Check Point)

 価格は,1ユーザー版が49.95ドル(特別価格は39.95ドル),3ユーザー版が69.95ドル(同49.95)。契約期間が残っている現行ユーザーは,無料でアップデートできる。

 またCheck Pointは,ウイルス対策ソフトウエア「ZoneAlarm Antivirus」と,個人の非商用利用限定で無料提供している「ZoneAlarm firewall」についても,Windows Vista対応版の提供を開始した。

[発表資料へ]

 [2007/06/18]

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