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【Interop Tokyo】TVアンテナケーブルを使ったOFDMモデムをNECが参考出展幕張メッセで開催中の「Interop Tokyo 2007」で,NEC,NECネッツエスアイ,東洋ネットワークシステムズの3社が,TVアンテナケーブルを利用するOFDMモデムを参考出品している。 基本的には3社が6月5日に発表した企業向け高速電力線通信(PLC)モデム「TOYONETz 高機能PLCモデム AL」シリーズ(関連記事)を,電力線の代わりにTVアンテナの同軸ケーブルを利用できるようにしたもの。最大通信速度は200Mbps。親機と子機で構成するのも高機能PLCモデム ALシリーズと同様で,親機には最大64台の子機を接続できるという。 PLCでは,コンセントに接続されている機器のノイズにより,性能が低下する場合があるが,アンテナケーブルではその影響が少なく,性能を発揮しやすいという。ホテルなどで有線LANが敷設されておらず,代わりにTVアンテナケーブルがある場合にはこちらの製品を利用し,アンテナケーブルがない場合にはPLCを使うといった使い分けを想定している。発売は秋ごろの予定で,価格は高機能PLCモデム ALシリーズよりも若干高めになる見込み。 最新ニュース記事一覧へ >>
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