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Dell,ノート・パソコンで半導体ディスクの選択オプションを追加

2007/04/27
ITpro

 米Dellは,同社のノート・パソコン「Latitude D420」と「D620 ATG」でフラッシュ・メモリーを使った半導体ディスク(SSD:Solid State Disk)を選択できるオプションを追加した。同社が米国時間4月24日に発表した。現行のハード・ディスク装置(HDD)と比べて,信頼性や性能の向上,騒音の減少などが期待できるという。

 搭載されるのは米SanDisk製の記録容量32Gバイトの1.8インチSSD。フラッシュ・メモリーを採用するため,HDDのように可動部品を持たない。サイズと形は現行のHDDと同じで,コネクタも同じものを使う。動作時で最大1300Gの耐衝撃性を備えており,平均故障間隔(MTBF)は190万時間(標準的HDDは55万時間)。D420とD620に搭載するHDDと比べた場合,性能が23%向上し,起動時間は34%短縮できるという。

 D420およびD620に搭載できるSSDドライブの価格は549ドル。欧州やアジア地域でも順次提供を開始する予定。Dellは,次世代のLatitude製品でもSSDを提供していく予定だという。

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