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米連邦地裁,QUALCOMMに開示義務違反があったと判断

ITpro 2007/03/23 ITpro

 米連邦地方裁判所は,ビデオ圧縮規格に関連する米QUALCOMMの2件の特許技術について,同社が業界標準化団体に告知しなかったとして開示義務違反があったと判断した。米Broadcomが米国時間3月22日に明らかにした。

 問題となった2件の特許技術は,QUALCOMMがビデオ圧縮規格「H.264」に関連すると主張するもの。今回の判決により,QUALCOMMは,H.264においてこの2件の特許の権利を主張できなくなった。

 QUALCOMMは2005年10月,Broadcomがこの2件の特許を侵害しているとしてカリフォルニア州サンディエゴの連邦地裁に提訴した。2007年1月26日,陪審員は全員一致でBroadcomが特許を侵害していないとする評決に達した。陪審員は,Joint Video Team(JVT)がH.264ビデオ圧縮規格の策定を進める最終的な段階で,QUALCOMMがJVTまたはその特許関連組織に対して意図的に特許開示義務を怠ったと判断を下した。

 裁判所は,このような規格策定プログラムにおいて,参加者が特許の開示義務を怠った場合,この規格を採用する企業は別のライセンスを取得する必要が生じるため,同規格の採用が妨げられると指摘している。

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