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VoIMが普及の兆し,課題は相互運用性の確立

2007/02/02
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 米Light Readingが米国時間2月1日,インスタント・メッセージング(IM)を利用した音声通信(VoIM)に関する調査結果を発表した。VoIMは,VoIP事業者にとって大きな収入源となる可能性を秘めた主流アプリケーションになりつつあるという。

 VoIMは,通話料が安いというだけでなく,画像配信,IM,音声チャットなどをすべて1カ所で統合して利用できる環境を可能にする。なお,同調査では,米AOL,米Apple,米EarthLink,米Google,米Microsoft,Skype Technologies,米Yahoo!などのサービスを対象に分析を行った。

 IMおよびVoIM市場には,現在すでに多数のVoIMサービス・プロバイダがあり,さまざまな形でサービスを提供している。すでに一部の必須機能は定まりつつあり,各プロバイダは新機能を開発することで差異化を図ろうとしている。

 大半のVoIMプロバイダは消費者市場に注力しているが,企業向けサービス市場もかなりの可能性を秘めているとLight Readingは指摘する。またVoIMの課題として,「異なるサービス間における相互運用性の確立」を挙げている。

[発表資料へ]

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