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XMLデータベースの認定資格を新設、試験は2007年12月から

加藤 慶信=日経ソリューションビジネス 2007/01/22

 XML技術者育成推進委員会は1月22日、同団体が運営する技術者認定制度「XML(拡張マークアップ言語)マスター」に新資格「プロフェッショナル(データベース)」を追加すると発表した。「リレーションナルデータベースやXMLネイティブデータベースにXMLデータフォーマットで格納、管理、操作できるプロフェッショナル」を認定する。認定を受けるには、テスト機関のアール・プロメトリックが実施する試験を受け、あらかじめ設定された合格基準を満たすことが条件になる。2007年12月に試験を予定している。

 新資格の試験内容は、(1)XMLデータのデータベース化に関する概要、(2)問い合わせ言語である「XQuery」や「XPath」の構文、(3)XMLデータベースの操作方法、(4)XMLデータ構造の設計方法――の4分野に分かれる。中核技術となる問い合わせ言語「XQuery」は標準仕様の策定が難航していた。しかし、XML関連の国際標準化団体「W3C」が2006年11月、標準仕様の1歩手前となる「勧告案」を策定。このタイミングを見て、XML技術者育成推進委員会が今回の新設に踏み切った。

 XMLマスターの資格体系は、基本レベルの「ベーシック」と専門レベルの「プロフェッショナル」の二つに階層化されている。既存のプロフェッショナルは、XMLアプリケーションの開発者を対象としてきた。今回新設した認定資格はXMLデータベースの技術者を対象とするもの。このため、プロフェッショナルは「プロフェッショナル(アプリケーション開発)」と「プロフェッショナル(データベース)」の二つの認定資格が並存する体系となる。なお、プロフェッショナルの認定を受けるには、プロフェッショナルとベーシックの両方で、認定試験に合格する必要がある。

 データベース試験の受験料は1万5750円となる見込み。試験時間は90分、出題数は40問、合格基準は80%以上と、既存の認定制度であるアプリケーション開発と同じ水準を予定している。具体的な試験内容については現在、XMLコンソーシアムの参加ベンダーである約10社を中心に検討が進められている。詳細な概要は、既にXML技術者育成推進委員会のWebサイトにて公開されている。

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