「50%以上の値上げ」? Skypeが非従量制の新料金体系「Skype Pro」を発表米eBay傘下のルクセンブルクSkypeが現地時間1月18日,固定/携帯電話向け通話発信サービス「SkypeOut」の新しい料金プラン「Skype Pro」について明らかにした。まず欧州で開始し,2007年中に世界各地で導入する。 Skype Proは,各国で国内の固定電話や携帯電話に対する発信に適用する料金プラン。「SkypeOut通話の従量制を廃止し,少額の接続料金で利用可能とする」(Skype)。同社のWebサイトによれば,Skype Proは月額2ユーロ(約2.59米ドル)のサービス。これに加え1回の通話ごとに一律0.039ユーロ(約0.05米ドル)の接続料を課金する。 競合企業が同日出した声明によれば,「0.039ユーロという接続料は,ほとんどのユーザーにとって50%以上の値上げを意味する」(Voipbusterの声明)という。 なおこの接続料は,米国とカナダで提供している定額制料金プラン「Skype Unlimited Calling plan」契約者と,英国で展開しているキャンペーン「Talk for Britain」利用者の発信する国内通話には課さない。 接続料のユーロ以外の通貨のレートは以下の通り。
・0.059オーストラリア・ドル [発表資料へ] |