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日経コミュニケーション

ドコモも純増に復帰,TCAが12月末の携帯電話の契約数を公表

2007/01/11
中道 理=日経コミュニケーション

 電気通信事業者協会(TCA)は1月11日,2006年12月末時点の携帯/PHSの契約数を発表した。その結果,前回純減だったNTTドコモの契約者数と,ソフトバンクモバイルの携帯IP接続サービス「Yahoo!ケータイ」の接続数が純増に転じたことが分かった(関連記事1関連記事2)。

 純増数の首位は今回もKDDIで29万7500(ツーカーの純減分18万2100を含む)。2位はソフトバンクモバイルの9万7000,3位がNTTドコモの8万7600となった。携帯電話の番号ポータビリティ(MNP)開始以降,KDDIが圧倒的な強さを誇っている。累計契約者数のシェアはNTTドコモが55%と依然トップ。KDDIが28.7%,ソフトバンクモバイルが16.3%と続く。

 Yahoo!ケータイの純増数については,ソフトバンクモバイルの携帯電話契約者数の純増数9万7000に対して,3万9100と約6万契約の差がある。純増数の一部をプリペイドなどでカーバーしていることが見て取れる。

 PHSのウィルコムは今回3万7300の純増で,累計432万2200契約となった。

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