日経BP社の一日記者として、WPC TOKYOの会場で縦横無尽の活躍を見せてくれた古瀬絵理さん。無事に、一日のお仕事を終えました!パチパチ。古瀬さん、WPCはいかがでしたか?

 「10時から今まで、本当にあっという間でした。息をつく時間がないくらい忙しかったんですが、楽しかったですねー。めいっぱい取材活動できました。私の取材やPR活動で、WPCへ来てくれる人が増えるといいな」。古瀬さんは初めてのWPCを満喫したご様子。

コラムの下書きを早くも執筆中の古瀬さん
要望の多いメガネバージョンを再び。ちなみに、普段はコンタクトを装着しているそうです

 気になったものや技術はありましたか? 「それぞれが個性的で心に残っています。『Windows Vista』は、マイクロソフトさんの意欲を感じるOSですね。まさに最新技術のカタマリって感じ。発売日に買って使っている自分が想像できてしまいます。興味シンシンです。『ITゴルフ』のコーナーで汗だくになったのもいい思い出になりました」。 なんだか、WPCに来る前よりもお肌はツヤツヤ。元気になってしまったようです。

 一日記者として過ごした東京ビッグサイトを出て、古瀬さんは名残惜しそうでした。また来年もぜひ、WPCでお会いしましょう!

残念ながら、古瀬さんとはここでお別れ。また来年もぜひ!
タクシーの窓からいつまでも手を振ってくれました

 古瀬さん自身が書くWPCレポートも後日アップされますので、「PCオンライン」と「デジタルARENA」を毎日チェックしてくださいね。