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Fedora Core 6の正式版公開が再延期に

10月19日まで持ち越される予定

2006/10/17
ライター 福田 和宏

 Fedora Projectは2006年10月16日(米国時間),Linuxディストリビューションの最新版「Fedora Core 6」(正式版)の公開を10月19日(米国時間)に再延期することを発表した。Fedora Coreは先進的な機能をいち早く搭載することで人気のあるLinuxディストリビューションで,個人ユーザーを中心に広く利用されている。

 Fedora Projectは当初,10月11日(米国時間)にFedora Core 6を公開する予定だったが,10月17日(米国時間)に延期していた(関連記事「Fedora Core 6の正式公開は10月17日に延期へ」)。

 リリースを再延期した理由は,先週末から週明けにかけて新たな不具合が見つかったため。こうした不具合には,いくつかのライブラリのディレクトリ構成の間違い,fedora-releaseパッケージの更新し忘れ,などがある。

 新たに発表された今後の予定は,16日の夜(米国時間)に不具合を修正し,イメージの作成などを行うとしている。ただし,それでも問題が見つかった場合は来週明けまで公開がずれ込む可能性もあるという。

【10月18日追記】
 さらに9つのバグ(不具合)が見つかったこともあり,公開は24日に再々延期された。

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