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Fedora Core 6の正式公開は10月17日に延期へ

インストーラやファイル・システムの不具合などが影響

2006/10/09
ライター 福田 和宏
写真1 Fedora Core 6のログイン画面。写真はベータ版のもの。
写真1 Fedora Core 6のログイン画面。写真はベータ版のもの。
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写真2 Fedora Core 6では,カーネル2.6.17,glibc 2.4.90,gcc4.1.1,GNOME 2.16が採用される予定。画面はベータ版のもの。
写真2 Fedora Core 6では,カーネル2.6.17,glibc 2.4.90,gcc4.1.1,GNOME 2.16が採用される予定。画面はベータ版のもの。
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 広く利用されているLinuxディストリビューション「Fedora Core」を開発・公開しているFedora Projectは,最新版となる「Fedora Core 6」(写真1)の正式版の公開を10月17日(米国時間)に延期することを発表した。Fedora Projectは,本来10月11日(米国時間)にFedora Core 6を公開する予定だった。

 関連記事「Fedora Core 6の最終ベータ版が公開」でも紹介したように,Fedora Core 6では,カーネル2.6.17,glibc 2.4.90,gcc4.1.1,GNOME 2.16が採用される見込みである(写真2)。

 リリースを延期した背景には,パソコンの搭載メモリー容量が256Mバイトの場合にインストーラがハングアップする問題,ファイル・システムのExt3の不具合などが影響している。Fedora Projectはこれらの問題を解決するのに6日間程度必要と判断し,公開延期を決めた。

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