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サイバーテック,インフォテリア,ビック東海の3社,内部統制ソリューションで提携サイバーテック,インフォテリア,ビック東海の3社は,アクセス管理(ID管理とアクセス制御)を中心とした内部統制ソリューションで提携する。サイバーテックのID管理ソフト「Cyber ID Meister」をベースに,導入コンサルティング,システム構築,保守メンテナンスなどのサービスを3社が連携してワンストップで提供する。新興市場の上場企業などを主な対象として,2007年度中に20社への導入を狙う。 「Cyber ID Meister」は,人事システムからアカウントIDを統合し,各業務システムやグループウエア,メールサーバなどへ自動で反映するシステム。内部統制に対応したアクセス管理の運用ができるほか,アカウントIDの管理コストを削減できる。アカウントID統合用の中核データベースとしてXMLネイティブデータベース「Cyber Luxeon」を使い,「アカウント統合DB管理」「アカウント情報連携」「アカウント自動同期」「履歴・ログ集積」などの機能を備える。 今回の業務提携によって,サイバーテックは「Cyber ID Meister」のパートナー経由の販路を拡大する。インフォテリアは,EAI(企業内システム統合)ソフト「ASTERIA3」を「Cyber ID Meister」のコンポーネントとして提供し,人事システムからアカウントIDを業務システムなどに配布する機能をサポートする。すなわちデータ連携に必要な処理をアイコン化し,それらを直感的に配置していくだけで様々なシステムのデータを連携できるようにする。一方,ビック東海は,インフォテリアの「ASTERIA」を使ったシステムインテグレーションで実績があり,提携によってID管理ソリューションへの事業エリア拡大を狙う。 今後,3社共同でマーケティングを開始し,2006年度〜2007年度で約20社への導入を見込む。
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