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バリューコマース、ヤフーの日本語解析技術を使ったコンテンツ連動型広告開始

2006/08/31
原 隆=日経パソコン
バリューコマースが開始したコンテンツ連動型広告「マッチスマート」。掲載サイトが「ホワイト」から「プラチナS」まで7段階に分類されている
バリューコマースが開始したコンテンツ連動型広告「マッチスマート」。掲載サイトが「ホワイト」から「プラチナS」まで7段階に分類されている
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 バリューコマースは2006年8月31日より、入札価格方式でクリック課金型のコンテンツ連動型広告サービス「マッチスマート」を開始した。日本語解析技術はヤフーが提供する。

 マッチスマートの特徴は広告主が出稿するWebサイトのグループを選べる点。バリューコマースが広告掲載サイトをあらかじめアクセス数や内容に応じて7段階の「サブネットワーク」と呼ぶレベルに分類。サブネットワークごとにクリック単価が設定されているため、広告主は予算に応じてどのサブネットワークのサイトに掲載するかをコントロールできる(ただし上位2つのサブネットワークは選択必須)。「ブランディング上、個人のブログには出したくないといった要望にも応えられる」(バリューコマース)という。

 価格は広告主が価格を決められる入札価格方式によるクリック課金型を採用。マッチスマートの管理画面から、サイトに表示する広告のイメージをカスタマイズしたり、広告形態を選択したりできる。広告費の最低支払額は3000円。

 同社は2006年1月からYahoo!オークション向けにキーワード連動型広告「ストアマッチ」を提供。マッチスマートは同じ配信技術を使ったもの。既にYahoo!オークションのほか、「ベストプライス」「ヤプログ!」「テレビ王国」といったサイトへの掲載が決まっている。

■変更履歴
最後の段落で「マッチスマートは同じ日本語解析技術を使ったもの」と記述していましたが、正しくは「マッチスマートは同じ配信技術を使ったもの」です。お詫びして訂正します。[2006/09/01 20:30]

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