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日経コンピュータ

インテルが最大32SMPのデュアルコアXeonを投入、低電圧版も用意

2006/08/29
市嶋 洋平=日経コンピュータ
デュアルコア インテル Xeonプロセッサー7100番台(開発コード名Tulsa)
デュアルコア インテル Xeonプロセッサー7100番台(開発コード名Tulsa)
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 インテルは8月29日、サーバー・プロセサ「Xeon」のSMP(対称型マルチプロセサ)構成向け製品の最新版を発表した。開発コード名で「Tulsa」と呼ばれていたプロセサで、「デュアルコア インテル Xeonプロセッサー7100番台」として同日から出荷を開始する。

 同プロセサは、最低4個から最大32個までのSMP構成が可能。デュアルコアのため、システム全体のコア数としては8から64個となる。インテルが標準で4個のSMPに対応したチップセットを供給しており、米IBMなど他メーカーのチップセットを利用することで8個以上の構成が可能となる。

 8種類の製品があり、上位4製品が1プロセサ当たり150ワット(熱設計電力)、下位4製品が95ワット(同)となっている。150ワット最上位の「7140M」は3.4GHz動作で16Mバイトの3次キャッシュを備えている。また、95ワット最上位の「7120M」は3GHz動作で4Mバイトの3次キャッシュを搭載している。

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