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Firefoxに危険なセキュリティ・ホール,最新版1.5.0.5で修正Mozilla Foundationは米国時間7月26日,Webブラウザ「Firefox」にセキュリティ・ホールが見つかったことを明らかにするとともに,セキュリティ・ホールを修正したバージョン1.5.0.5をリリースした。細工が施されたWebページにアクセスするだけで任意のプログラムを実行される危険なセキュリティ・ホールが含まれる。このためMozilla Foundationでは,すべてのFirefoxユーザーに対してアップグレードすることを勧めている。日本語版を含む各国語版の1.5.0.5がリリースされている。 最新版の1.5.0.5で修正されたのは,以下の12件のセキュリティ・ホール。このうち,「MFSA 2006-55」「MFSA 2006-51」「MFSA 2006-50」「MFSA 2006-48」「MFSA 2006-46」「MFSA 2006-45」「MFSA 2006-44」---の7件については,「Impact(重要度)」が最悪の「Critical(最高)」に設定されている。
MFSA 2006-56 chrome: scheme loading remote content Firefox 1.5.0.5は「Download Firefox」から入手できる。自動更新を有効にしていれば,自動的にダウンロードされて更新される。 なお,メール・クライアント「Thunderbird」のバージョン1.5.0.4以前(1.5.0.4を含む)にもセキュリティ・ホールが見つかっているが,修正版のThunderbird 1.5.0.5は現時点(7月27日11時)では公開されていない模様。近いうちにリリースされることは確実なので,リリースされ次第,「Download Thunderbird」などから入手してアップグレードしたい。
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