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「Rubyを地域資源に」,島根県のIT関連企業などが「しまねOSS協議会」設立へ

高橋 信頼=ITpro 2006/07/26 ITpro

 島根県のIT関連企業などは「しまねOSS(オープン・ソース・ソフトウエア)協議会」を設立する。オープンソース・ソフトウエアに関わる企業や技術者,研究者,ユーザーの交流によって技術力と競争力の向上を図る。9月3日の正式発足を目指す。

 発起人として,島根大学法文学部 教授 野田哲夫氏,島根県産業振興課課長 楫野弘和氏,松江市産業経済部 参事 田中哲也氏,松江商工会議所青年部 会長 原田吉祥氏,ネットワーク応用通信研究所 代表取締役 井上浩氏と特別研究員 まつもと ゆきひろ氏,楽天 執行役員 安武弘晃氏,伊藤忠テクノサイエンス 執行役員 鈴木誠治氏,オープンソースジャパン 代表取締役 角田好志氏,日本医師会総合政策研究機構 主任研究員 上野智明氏など研究者,自治体,企業の関係者が参加している。

 「島根県には世界的にも有名なプログラム言語Rubyの開発者であるまつもと氏が在住し開発を行っている。これを一つの地域資源ととらえITとOSSを活用することによって,地方における産業を創出,拡大できる可能性がある」(しまねOSS 協議会発起人会)。

 具体的な活動としては,まず研究会や講習会を実施する。協議会の成果はオープンにすることで地域の企業の競争力向上だけでなく,全国的な市場の創造,拡大を目指す。

 松江市でもオープンソース・ソフトウエアによる地域振興施策「Ruby City MATSUE」プロジェクトを進めており,7月31日には松江駅前市に交流・開発拠点「松江オープンソースラボ」を開設する。しまねOSS協議会ではこの「松江オープンソースラボ」を会合や講習会などに活用する予定である。

◎関連資料
しまねオープン・ソース・ソフトウェア協議会設立趣意書(PDF)

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