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VMware Serverの正式版が公開

ゲストOSを遠隔操作できる

畑 陽一郎=日経Linux 2006/07/12 日経Linux
写真1 クライアントPC上に表示された,遠隔地のVMware Server上のゲストOSの画面。クライアントPC(OSはWindows2000)のデスクトップに,遠隔地のVMware Server上で動作するゲストOS(Fedora Core 4)のデスクトップ画面が表示されている。
写真1 クライアントPC上に表示された,遠隔地のVMware Server上のゲストOSの画面。クライアントPC(OSはWindows2000)のデスクトップに,遠隔地のVMware Server上で動作するゲストOS(Fedora Core 4)のデスクトップ画面が表示されている。
[画像のクリックで拡大表示]

 米VMware社は2006年7月10日(米国時間),遠隔利用可能なPCエミュレータ・ソフト「VMware Server」の正式版を公開した。2006年2月から公開していたベータ版を修正し,正式版としたもの。LinuxやWindowsなどx86系プロセッサに対応した各種OSを,LinuxあるいはWindowsで稼働させたVMware Server上で利用できる。Linux用,Windows用ともに,VMware社のWebサイト(http://www.vmware.com/download/server/)から無償でダウンロードできる。

 VMware社の製品系列は,デスクトップ用とサーバー用に分かれており,VMware Serverはサーバー用である。デスクトップ用の「VMware Player」や「VMware Workstation」とは異なり,遠隔利用できることが特徴。例えば,手元のクライアントPC上に,遠隔地のVWware Server上で動作しているゲストOSの画面を表示して操作できる(写真1)。

 VMware Serverは従来,「VMware GSX Server」と呼ばれていたソフトウエアの後継製品に相当する。新たに,(1)バックグラウンドでスナップショットを作成する機能,(2)仮想SMPへの対応,(3)既存の仮想マシンを利用可能,(4)光学ドライブやサウンド・デバイスなど仮想のハードウエア・デバイスを設定可能,といった機能が追加されている。64ビット対応のゲストOSも利用できる。

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