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ログイットがSnortベースのセキュリティ装置,「Winnyトラフィックも検知」

勝村 幸博=ITpro 2006/04/05 ITpro
セキュアBoss SB-100
セキュアBoss SB-100
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 ログイットは4月3日,不正なトラフィックを検知/遮断できるアプライアンス製品「セキュアBoss」の出荷を開始した。同製品は,「Snort」をベースに独自の機能拡張を施したIPS(侵入防御システム)。Winnyトラフィックを検知/遮断できることなどが特徴。併せて,管理ソフト「LiMS」も出荷した。

 ログイットが開発したセキュアBossは,SnortのエンジンによるIPS機能に加えて,Winnyトラフィックを検知/遮断する機能を備える。暗号化されたWinnyトラフィックを復号して検査するので,誤検出することはないという。

 また,バッファ・オーバーフロー攻撃を検出するための専用モジュールも搭載する。これにより,対象マシンを乗っ取るようなバッファ・オーバーフロー攻撃(シェル・コードを含む攻撃)を極めて高い確率で検知できるという。

 加えて,ネットワーク・モニタリング機能を備える。具体的には,sFlow(RFC 3176で規定)のエージェント機能を備える。

 セキュアBossの出荷に合わせて,同社は管理ソフトLiMSを出荷。同ソフトは,セキュアBossを管理する機能のほか,sFlowコレクタ機能やSNMPマネージャ機能,syslogサーバー機能といった,ネットワーク管理機能を備える。なお,LiMSがなくても,Webベースあるいは標準で同梱される管理ソフトで,セキュアBossの基本的な設定・管理は可能。

 価格は,セキュアBossが40万円。最新のSnortシグネチャが必要な場合には,年間20万円のライセンス料が必要。5日遅れのシグネチャで十分な場合には,このライセンス料は不要である。5日遅れのシグネチャは無償で提供される。

 LiMSの価格は,1ライセンスあたり18万4000円。ここでの「ライセンス数」は,管理対象とするマシンの台数。複数台のセキュアBoss/ネットワーク機器をLiMSで管理する場合には,その台数分のライセンスが必要となる。

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