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2006年度はWindowsや無線LAN端末も,ボーダフォンが戦略発表

大谷 晃司=日経コミュニケーション 2006/02/28 日経コミュニケーション
ボーダフォンの津田志郎代表執行役会長
ボーダフォンの津田志郎代表執行役会長
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 ボーダフォンは2月28日,都内で「2006 プロダクト・サービス展開の方向性」と題した発表会を開催。その中で,企業向けにWindows系のOSを搭載する端末や無線LAN機能を搭載した端末を,2006年度中にも展開することを明らかにした。同社プロダクト・サービス開発本部長の太田洋専務執行役員は,「モバイル・セントレックス分野にもフォーカスする」と説明。同社の企業向けサービス「Vodafone Mobile Office」の機能拡張も考えているとした。

 今回の発表会では端末のほか,サービスも含めた同社の2006年度の戦略を説明した。津田志郎代表執行役会長(写真)は,2006年度を「本格的な成長に向けた正念場の年」とし,(1)第三世代端末(3G)への移行,(2)イノベイティブなボーダフォンの復活,の2つがポイントであると述べた。同社の3G端末契約数は2006年1月末時点で約250万と契約者全体の16.8%に達したことを強調。「1年前は(3Gの契約者数の割合は全体の)3.5%しかなく,3Gへの移行が進んでいる」(津田社長)とし,2006年度はさらなる基地局増設や,屋外に加え屋内へもサービス・エリアを広げるとした。

 (2)のイノベイティブなボーダフォンの復活については,メールなどコミュニケーション手段の強化を具体策として説明。同社の前身であるデジタルホンやJ-フォン時代にライバルに先駆けて展開した「Skywalker」,カメラ付き携帯,「写メール」などを例に,「メール文化を築いてきた」(津田会長)との自負の下,「今日のボーダフォンにも(その文化は)生き続けている」と意気込みを語った。

 コミュニケーション系サービスとして,近距離無線技術であるBluetoothを利用したチャットなどを発表。送信者の気持ちを着信音やアニメーションで伝える「フィーリング・メール」(仮)なども開発中であることを明らかにした。また,ワンセグ対応端末のデモも実施した(関連記事)。

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