|
必聴講座ご紹介 ビッグデータ EXPO 2012春 日本マイクロソフト ビッグデータ EXPO 2012春 NEC Cloud Days Osaka 2012 セールスフォース・ドットコム |
スペースタグがブログサーバー発売、OSSのアプライアンス相次ぎ投入へオープンソースソフトのミドルウエアパッケージ「ST Server」を提供するスペースタグ(香川県高松市、増沢浩一社長)は、オープンソースソフトをベースにした低価格なアプライアンスサーバーの提供に注力していく戦略を明らかにした。第1弾として、ホスティングサービス向けのブログ作成システム「Web Entry ST」を2006年1月16日から販売開始する。 スペースタグはこれまで、Webサーバーやデータベースサーバーなど、オープンソースの各種ミドルウエアソフトをパッケージ化したST Serverを主力製品としてきたが、今後はアプライアンスサーバーの提供に軸足を移す。増沢社長は「ミドルウエアパッケージだけでは、ユーザーニーズは完結しない。ST Serverの開発ノウハウを生かして、ユーザー企業のニーズに合ったアプライアンス製品を投入していく」と話す。 Web Entry STは、スペースタグが提供するオープンソース・ミドルウエア・パッケージ「ST Server for Linux」と、オープンソースのブログ作成ソフト「Nucleus」をベースにスペースタグが開発したホスティング型ブログエンジンをIAサーバーに搭載してアプライアンス化した。価格は、1万ユーザーに対応できるスタンダードモデルで初年度700万円、2年目以降はライセンスと保守を合わせて200万円。「オープンソースを活用したアプライアンスとすることで、従来のシステムインテグレーションベースのシステムに比べ、導入コストを大幅に削減できる」(増沢社長)という。 Web Entry STの販売は、日商エレクトロニクスが手掛ける。ケーブルテレビ局など、中堅・中小のサービスプロバイダが主なターゲットで、2007年3月期に3億〜5億円の売り上げを目指す。 スペースタグは、アプライアンスサーバーの第2弾として、システム・コンサルタンツが提供する無償のグループウエアソフト「La! Cooda WIZ」を搭載したアプライアンス製品を今年2月に発売する。そのほか、企業内イントラなどに向けた小規模なブログサーバーや、ケアブレインズが提供するCRM(カスタマー・リレーションシップ・マネジメント)ソフト「SugarCRM」を搭載するアプライアンスサーバーを投入していく計画だ。
「日経ソリューションビジネス」は、ITサービス企業の営業・マーケティング、マネジメント向けの雑誌です。 今なら「日経ソリューションビジネス」を無料で1冊試読いただけます。 詳しくはこちらからどうぞ。 最新ニュース記事一覧へ >>
|