注目のセミナー

◆3/7開催◆

スマホ、IP電話、クラウドで始まる内線電話革命

生産性向上とコスト
削減を両立!BYOD、
セキュリティ、災害対策まで徹底解説

必聴講座ご紹介

ビッグデータ EXPO 2012春
ビッグデータ時代に備えて〜今検討すべき情報分析基盤の全貌とは

日本マイクロソフト


ビッグデータ EXPO 2012春
ICTを活用した、情報爆発時代の新たな価値創出

NEC


Cloud Days Osaka 2012
会社を強くするためのクラウド×ソーシャル活用術

セールスフォース・ドットコム

ネットワーク

ニュース

日経コミュニケーション

ネット経由でデータ・バックアップ,ソフトバンクIDCなどが提供

2005/11/28
市嶋 洋平=日経コミュニケーション

 ソフトバンクIDCとネットワーク・インテグレーターのトライアングル・スピリット(東京都中央区)は11月28日,インターネットを通して重要データをバックアップするサービスを2006年1月に開始すると発表した。サービスは両社で開発し,ソフトバンクIDCのデータ・センター設備を利用してトライアングル・スピリットがサービスを提供する。

 ユーザーの拠点とデータ・センターの間はインターネットVPN(仮想閉域網)で接続。専用のソフトウエアを利用して,データをバックアップする。帯域が十分にあれば,ユーザーが利用中のインターネット回線をそのまま流用できる。

 災害やシステム障害などでユーザー側のデータが破損した場合,センターからデータを復元することで業務を再開できる。ユーザー側拠点にはデータ蓄積用のディスク装置を設置せず,センター側に直接記録することも可能。最近聞かれるようになった企業データの集中管理「データ・セントレック」が実現できる。センター側でもデータのバックアップを実施する。

 利用料金はディスク容量が10Gバイトの場合で1カ月当たり約1万円。100Gバイトが同約7万円,1Tバイトの場合が同約35万円。このほか,VPN機器のレンタル料金が必要となる。レンタル料金は月額約1万円から。

 ソフトバンクIDCは旧ケーブル・アンド・ワイヤレスIDC(C&WIDC)の流れをくむ会社。2005年2月にソフトバンクの傘下となり,日本テレコムIDCと社名変更。同年5月にデータセンター部門をソフトバンクIDC,通信事業部門を日本テレコムIDCとして分割した。C&WIDCはエクソダスコミュニケーションズ,ピーエスアイネットといったデータ・センター大手を吸収合併。ソフトバンクIDCとなってからも,データ・センター専業のアバヴネットジャパンを2005年10月に合併している。

この記事に対するfacebookコメント

nikkeibpITpro

読みましたか? 〜 未読記事をご紹介