受託ソフト開発会社のリストラが広がり、SEにとって厳しい状況が続く。一方で、ビジネスと技術の知識を併せ持ち、問題を的確に発見できる人材のニーズは高まる。生き残るSEの条件を理解し、SE自身が意識して実践したり組織で育成策を実施したりする必要がある。
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