06月16日~06月20日の週に毎日更新した特集は,以下の7本でした。
- 巧妙化する標的型攻撃メール、事例で知るその手口
- 企業が渇望する成長請負人「グロースハッカー」の条件
- はじめてのAWS、“つまずきポイント”はココだ!
- 美人研究員は見た! ビジネスメール事件簿
- 5ジャンル横断ネットワーク知識の腕試し
- 東南アジアで勝てる!日本人育成術
- IoTが産業を変える
巧妙化する標的型攻撃メール、事例で知るその手口
実態が広く認知されていない標的型攻撃メールの最近の傾向と具体的な攻撃事例を示すことで、その特徴や実際の動作、そして対策例を解説する。企業が渇望する成長請負人「グロースハッカー」の条件
「グロースハッカー」は、マーケティングとエンジニアリングの両輪を担う人材だ。ネット時代を生き抜くためには、あらゆる企業に必要不可欠な存在である。先進企業は、グロースハッカーを渇望しているものの、その人材不足に頭を悩ませている。ニーズは高い。ITスキルを備えたITプロフェッショナルやマーケティング担当者は、グロースハッカーとしての資質を身に付けよう。活躍の場が広がることは間違いない。- 第1回 グロースハッカーって何者なのか?
- 第2回 目的のためなら手段を選ばない、従うべきは法律のみ
- 第3回 最初の一歩は「PMF」と「AARRR」を手がかりに踏み出せばいい
- 第4回 「シンプル」「順番待ち」「収集心」、Twitterなどの活性化術に学ぶ
- 第5回 サービス利用を“習慣化”させて儲けるアマゾンとフェイスブックの技
はじめてのAWS、“つまずきポイント”はココだ!
オンプレミスでのシステム構築経験があるエンジニアほど、Amazon Web Servicesの仕様や“常識”に戸惑うことが多い。初心者が陥りやすい“つまずきポイント”はどこにあるのか。運用編をお届けする。- [AWS運用ポイント1]知らないうちに割高に
- [AWS運用ポイント2]最悪の場合アカウント停止も
- [AWS運用ポイント3]仕様を知らないと使えない
- [AWS運用ポイント4]メールやブラウザーに意外な落とし穴
美人研究員は見た! ビジネスメール事件簿
ビジネスメール研究所の平野所長と直井研究員が、「驚きの電子メール」の実例を基に、コミュニケーションをスムーズにするためのノウハウを解説する。2人の愉快な掛け合いにも注目したい。5ジャンル横断ネットワーク知識の腕試し
この特集ではネットワーク技術の5分野を選び、技術知識を確認するクイズ集を作ってみました。ご自身の知識を確認するだけでなく、部下のスキルアップにもお役立てください。では早速チャレンジ!- [無線LAN編]IEEE 802.11acの高速化ポイントとして正しいのは?
- [TCP/IPの基礎編]サブネットマスクについて正しい説明は?
- [定番プロトコル編]NAPTについての説明で正しいものは?
- [ネットワークコマンド編]netstatコマンドで使うオプションは?
- [Windowsネットワーク編]「ワークグループ」について正しい説明は?
東南アジアで勝てる!日本人育成術
東南アジア各国では、どこにいっても元気に活躍する日本人起業家や駐在員と会うことができる。まさに今、成長するマーケットの中で、チャンスをつかむために日本人ビジネスパーソンは、東南アジアで何をしたらいいのか。これを整理する。- 第5回 英語編:日本人の語学力を上げる方法
- 第6回 企業内定者・新人編:グローバル化をポジティブに捉えられる人材に
- 第7回 若手編:がむしゃらに働いた経験と横の連携・交流が重要
- 第8回 マネジャー編:問われるマネジメントスキルと腰かけ意識からの脱却
- 第9回 トップマネジメント編:日本との密な連携と、“現地の味方”を両立できるか