注目の書籍

好評発売中!

IT業界徹底研究就職ガイド2013年版

IT/ネット業界で働くと いうことを分かりやす く解説。2013年3月卒 業の学生向けの1冊。

必聴講座ご紹介

Cloud Days Tokyo 2012
クラウド時代を勝ち抜く企業戦略を考える

エムオーテックス


Cloud Days Tokyo 2012
クラウド時代の企業インフラとユーザー環境の姿

ヴイエムウェア


Cloud Days Osaka 2012
クラウドでIT維新を〜ビジネスを加速させるベストプラクティス

アマゾン データ サービス ジャパン

Windows/Office

CNETニュース

ITpro

マイクロソフト,「Outlook」データフォーマットのオープン化を検討

2009/10/27

 Microsoftは米国時間10月26日,「Microsoft Outlook」プログラムのデータフォーマットを公開する計画を明らかにした。

 MicrosoftのグループマネージャーであるPaul Lorimer氏は公式ブログへの投稿で,同社がOutlookの「.pst」ファイルの仕様を公開する準備を進めていると語った。

 「ますます多くの情報をデジタルフォーマットで保存して共有するようになるにつれて,われわれの顧客やパートナーにとって,データポータビリティのニーズが高まってきている。このほど浮かび上がってきた1つのシナリオは,Microsoft Outlookが生成する電子メール,予定表,連絡先などのデータに対するプラットフォームに依存しないアクセスをなお一層改善する手段となる」と,Lorimer氏は記している。

 こうした展開によって,「開発者は自由にプログラミング言語やプラットフォームを選択して,サーバやクライアント環境の.pstフォーマットのデータを閲覧,作成,相互運用することができるようになる」と,同氏は説明している。

 Lorimer氏は,依然としてドキュメンテーション作業が初期の段階にあることを明らかにしており,「われわれは業界の専門家や関心を抱く顧客と直接連携して,明確で有用なものとなるように技術的なドキュメンテーションのクオリティに関するフィードバックを集めているところである」と述べた。

 なお,公開される時には,Microsoftが「Open Specification Promise(OSP)に基づいてリリースする予定であるため,特許に関する懸念を抱いたり,何らかの形でMicrosoftとコンタクトを取ったりする必要がなく,あらゆるプラットフォーム上のあらゆるツールで.pstファイルフォーマットを自由に活用可能となる」と,Lorimer氏は語っている。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。原文へ

関連記事

この記事に対するfacebookコメント

nikkeibpITpro

読みましたか? 〜 未読記事をご紹介