2008年11月15日号の紙面から



【特集】 セキュリティとITILが浮上
2009年度版 いる資格、いらない資格

 ソリューションプロバイダ80社の「技術職/営業職に取らせたい資格」として、ITIL資格とセキュリティ関連資格が評価を高めたことが分かった。プロジェクトマネジメント関連資格も、前回と変わらず人気を集めている。85種類の資格を「公的/非ベンダー系」と「ベンダー系」に区分し、ソリューション提案活動に役立つ資格は何かなどを、本誌の独自調査で明らかにする。


【商談の軌跡】 受注必須のユニファイド案件、既存ベンダーを最後に負かす
導入効果と推進体制を示し、本気度をアピール

顧客=エスエス製薬
提案者=NTTコミュニケーションズ



【ザ・対決】 BIツール コグノス VS 日本ビジネスオブジェクツ
製品の提供形態に違い、買収で事業体制が変化



【気になる商材・
ソリューション】
ログを収集・分析するアプライアンス、外資系ソフトの弱点を補強して開発
東京エレクトロン デバイスの「logbox * powered by SenSage」



【トップ営業の鞄】 最適なソリューションは「聞く」ことから生まれる
NECネッツエスアイ 佐川 敬一氏