注目の書籍

好評発売中!

IT業界徹底研究就職ガイド2013年版

IT/ネット業界で働くと いうことを分かりやす く解説。2013年3月卒 業の学生向けの1冊。

必聴講座ご紹介

Cloud Days Tokyo 2012
クラウド時代を勝ち抜く企業戦略を考える

エムオーテックス


Cloud Days Tokyo 2012
クラウド時代の企業インフラとユーザー環境の姿

ヴイエムウェア


Cloud Days Osaka 2012
クラウドでIT維新を〜ビジネスを加速させるベストプラクティス

アマゾン データ サービス ジャパン

クラウド

CNETニュース

ITpro

生産性スイート「Zoho」に書類共有サービスが追加

2008/08/22

 確かにYouTubeとは違う。とはいえ,YouTubeでスライドショーを投稿して共有することはできない。

 急成長する生産性スイート「Zoho」に,ワープロ書類,スプレッドシート,PDFファイル,スライドショーなどを共有する,明快そのもののユーティリティ「Zoho Share」が追加された。オンラインアプリケーションであるZoho Shareが読み込めるのは,いくつかの一般的な書類形式(「Office 2007」の.docx,.xlsx,および.pptxにはまだ対応していない)と,そしてもちろんZohoの書類だ。Zoho Shareは読み込めるファイル形式すべてについて,埋め込み可能なビューアを作成する。ほかの共有システムと同様に,ユーザーは各ファイルにコメントをつけられる。

 私が試した正式リリース前のベータ版ではアップロードが機能せず,ユーザーを限定して共有する方法も見つからなかった。すべてのファイルが全員に公開されている。しかし,転載禁止からパブリックドメインまで,ライセンス方法を選んでタグ付けするのは簡単だった。制約としてはほかに,閲覧時の拡大縮小の機能が欠けている。PDF書類が小さなウィンドウに100%の倍率で表示されるため,水平方向のスクロールなしには大半が読めなかった。しかし,プレゼンテーションはどれもフルスクリーンで閲覧でき,この点は便利だ。

 Zoho Shareは「Scribd」「Docstoc」「SlideShare」といった「書類のためのYouTube」を目指すサービスと競合する。こうした機能はコモディティ化しつつある。YouTubeの場合と同様,違いを作り出すのはコミュニティーだ。Zohoの場合はいまのところ,生産性スイートの共有機能としての意味がある。それ以外の形式のファイルを共有できる機能はおまけにすぎない。

この記事は海外CNET Networks発のニュースをシーネットネットワークスジャパン編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ

関連記事

この記事に対するfacebookコメント

nikkeibpITpro

読みましたか? 〜 未読記事をご紹介