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MS,広告コンバージョン貢献度の測定技術を開発中--検索以外の広告分野を模索

2008/02/01

 Microsoftは広告主に検索以外にも目を向けさせようとしている。

 MicrosoftのBrian McAndrews氏は米国時間1月31日に記者やアナリストに送った電子メールの中で,同社はオンライン広告が商品の売り上げに貢献する間接的な役割(「コンバージョン貢献度」と呼ばれる分野)をより正確に測定する新しい技術に取り組んでいると述べている。McAndrews氏はMicrosoftが2007年にaQuantiveを60億ドルで買収したときにaQuantiveの最高経営責任者(CEO)を務めていた人物だが,同氏はMicrosoftには「効果をより正当に評価」できる広告を実現にするための新しい製品があると述べている。

 Microsoftの広告ツール事業を率いているMcAndrews氏はオンラインビデオ広告についても「大幅な成長」を予測している。またゲーム内広告も「広告分野に大きく進出しはじめるだろう」と指摘し,この分野では現在7けたの取引が数件あり,そうした広告から利益を上げるためのさらに効果的な測定基準もあると述べている。

 「だからといって検索の重要性を低く見ているわけではなく,引き続きデジタル広告予算の最大部分が検索に投入されている」とMcAndrews氏は言う。

 McAndrews氏は毎年記者らに対して電子メールを送っているが,今回の電子メールは同氏がMicrosoftの一員になってから初めてのメールである。

この記事は海外CNET Networks発のニュースをシーネットネットワークスジャパン編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ

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