2011年6月号(No.569) | |
■ pp.46-49 Solution Survey「SaaS型Web会議」 | |
p.48の表1、NTTアイティの「MeetingPlaza」の利用料金として、「2万6250円~」とありますが、これは「2650円~」の誤りです。またスマートデバイスの対応OSではiOSのほか、Androidにも対応しています。以上、お詫びして訂正いたします。 | |
2010年7月号(No.559) | |
■ p.22 特集「“今できる”最善のユーザー認証を考える」 | |
p.22の右段下から3行目に「住商情報システムズ」とありますが、正しくは「住商情報システム」です。お詫びして訂正いたします。 | |
2009年8月1日号(No.539) | |
■ pp.14-16 ニュース解説「いざ商用へ,開発進むLSN装置」 | |
【追加情報】p.14の写真1,およびp.15の左段,上から25行目にOKIのNX3200/4300のスループットは8Gビット/秒との記述がありますが,これは1モジュール当たりの値です。1シャーシでは最大8モジュール搭載でき,最大64Gビット/秒となります。OKIから申し入れがありました。 | |
2009年6月15日号(No.536) | |
■ p.33 特集「動画配信が第2フェーズへ突入」 | |
p.33にある別掲記事で,VHFの周波数帯の記述に誤りがありました。正しくは「VHF帯ローバンド(90M~108MHz)の18MHz幅」,「VHF帯ハイバンド(207.5M~222MHz)の14.5MHz幅」です。お詫びして訂正いたします。 | |
2009年6月1日号(No.535) | |
■ pp.47-49 特集「不況の影と市場縮小に挑む通信業界」 | |
pp.47-48にある携帯電話端末の買い換えに関する数字に誤りがありました。正しくは以下の通りです。 「ソフトバンクモバイルの2008年度の契約者純増は205万である。解約者が235万いるので新規契約が440万。これらのユーザーは,端末を購入しているはずだから,それ以外のユーザーへの販売台数は402万台。2008年3月末の累計契約数1859万に対して22%が端末を買い換えた計算になる。NTTドコモ,KDDIについて同様に買い換え率を計算するとそれぞれ29%,24%になる。2006年度,2007年度について同様に見るとNTTドコモはいずれも38%,KDDIは35%,36%だった。従って,販売奨励金の縮小で買い換え率が9~12%程度下がったことになる。一方,ソフトバンクモバイルは2006年度が32%で2007年度が28%。割賦販売開始後10%買い換え率が下がった。」となります。 また,p.49に「ADSLのユーザーが約500万減って429万9000になった」とありますが,正しくは「ADSLのユーザーが約50万減って429万9000になった」です。お詫びして訂正いたします。 | |
2009年5月1日号(No.533) | |
■ p.13 詳報「シスコ,サーバー参入の真意」 | |
p.13の図1および用語解説において,メモリー容量の単位として「Mバイト」とありますが,正しくは「Gバイト」です。お詫びして訂正いたします。 | |
2008年12月15日号(No.524) | |
■ pp.22-23 ニュース解説「応答性能向上へCDN連携するクラウド」 | |
p.23の中段,上から7行目のEdgeComputingの従量課金の説明に誤りがありました。「100万リクエストで100万~300万円程度が目安」とありますが,正しくは「見積もりは100万リクエスト単位。通常の企業では月間100万円~300万円程度の費用が目安」です。お詫びして訂正いたします。 | |
2008年11月15日号(No.518) | |
■ pp.26-27 リポート「エージェントやウィジェットに活路求める」 | |
本誌pp.26-27のリポートに誤りがありました。KDDIのエージェント機能は「11月から」開始とありますが,正しくは「2009年1月から」です。お詫びして訂正します。 | |
2008年9月15日号(No.518) | |
■ pp.14-15 リポート「ドコモが“ライフログ”を収益の柱に」 | |
本誌pp.14-15のリポートに誤りがありました。NTTドコモがユーザーの送受信したメールを解析しているという個所がありますが,過去および今年度に予定している実証実験において,そうした事実はありません。また,JR東日本と共同で実証実験を行うとしていますが,実証実験は別の事業者と進める予定です。以上,お詫びして訂正致します。 | |
2008年9月1日号(No.517) | |
■ p.63 集中連載「2007年度版電気通信市場調査」 | |
本誌2008年9月1日号集中連載のp.63の頭注「供給の代替性」の説明に誤りがありました。「需要の代替性が存在すると考えられる」とありますが,正しくは「供給の代替性が存在すると考えられる」となります。お詫びして訂正します。 | |
2008年7月15日号(No.514) | |
■ p.86 解説「NTT,KDDI,ソフトバンクの決算を徹底分析」 | |
本誌2008年7月15日号解説のp.86でソフトバンクの設備投資額に誤りがありました。本文には「ソフトバンクも固定系を含めた連結の設備投資額で『2千数円台後半』」とありますが,正しくは『2千数百億円台後半』です。お詫びして訂正いたします。 | |
2008年6月1日号(No.511) | |
■ p.84 ケース・スタディ「滋賀医科大学医学部付属病院」 | |
本誌2008年6月1日号「ケース・スタディ」p.84およびp.85で,「富士ゼロックス大阪」との記述がありますが,正しくは「富士ゼロックス京都」です。お詫びして訂正いたします。 | |
2008年5月15日号(No.510) | |
■ p.58 ケース・スタディ「スクウェア・エニックス」 | |
本誌2008年5月15日号「ケース・スタディ」p.58で,「新システム導入に備えて2007年3月に『次期社内情報システム構築プロジェクト』を発足」との記述がありますが,年月が間違っておりました。正しくは「2006年12月」です。お詫びして訂正いたします。 | |
2008年3月1日号(No.505) | |
■ p.66 特集2「国際ローミング活用術」 | |
本誌2008年3月1日号の「特集2」p.72にある欄外注「海外SMS」の内容に誤りがありました。「ローミング・サービスの提供事業者に閉じてやり取りするSMSと,他の通信事業者のユーザーとやり取りするSMSは別もの」とありますが,正しくは「日本から海外に向けて送るSMSと,海外から送るSMSとは別もの」です。お詫びして訂正します。 | |
2008年2月1日号(No.503) | |
■ p.44 特集1「携帯電話新時代へ」 | |
本誌2008年2月1日号の「特集1」p.52で,S60を「ノキア端末専用」としてありますが,S60はノキア製以外の端末に対してもライセンスされています。お詫びして訂正します。 | |
2007年12月1日号(No.499) | |
■ p.53 特集1「インターネット接続の新しいカタチ」 | |
本誌2007年12月1日号の「特集1」p.53で,ぷららネットワークス ネットワーク管理部長の名前が間違っていました。正しくは荒木孝広氏です。 | |
2007年12月1日号(No.499) | |
■ p.62 特集2 「根底が崩れたNTTの中期経営計画」 | |
p.69に掲載した図4の凡例に誤りがありました。「赤色の折れ線がFTTH,青色が固定電話」となっておりますが,正しくは,「赤色が固定電話,青色がFTTH」です。また,p.64とp.66とp.68上部にあります肩見出しが「特集1」となっておりますが,正しくは「特集2」です。 | |
2007年11月1日号(No.497) | |
■ p.32 リポート「米マイクロソフトがOfficeをSaaSに」 | |
文章と図に誤りがありました。「Officeを閲覧,修正できるWebブラウザのアドオンを米マイクロソフトが配布する」としていますが,マイクロソフトが計画しているのはOffice Live Workspaceの使い勝手を向上させるためにOfficeに組み込むアドイン・ソフトです。現時点では,ブラウザ用のアドオン・プログラムの配布は計画していません。また,Webブラウザから可能な操作はOfficeファイルの閲覧およびリッチ・テキスト・ファイル,表の新規作成です。 | |
日経コミュニケーション本誌記事訂正
下記の誤りがありました。お詫びして訂正いたします。
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