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ワタミ
稟議プロセスを整理し、業務効率向上

山端 宏実=日経情報ストラテジー 2013/06/13 日経情報ストラテジー
写真●ワタミの村上烈士IT戦略グループ課長
写真●ワタミの村上烈士IT戦略グループ課長
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 ワタミグループが新たなグループウエアを導入し、成果を上げている。新システムの導入をきっかけに稟議プロセスを整理したことで、社員の業務効率を高めたり、紙を大幅に削減できたりしている。紙の申請を無くして電子化したことで、介護事業であれば月間で1500枚ほどの削減につながっている。

 2012年5月にサイボウズのグループウエア「ガルーン」を本格導入し、2013年6月時点で約2400アカウントを発行している。例えば、これまでは稟議を終えた後に「リスク管理グループ」の担当者が関係者にメッセージ機能を使って転送していたが、新システムではこうした手間が不要になった。

 ワタミグループでは、外食や介護など事業会社ごとに稟議プロセスが20~30パターンあり、介護であれば月間で300件ほどの申請がある。これらの管理をリスク管理グループが一手に引き受けていた。「新システムの導入で、リスク管理グループの担当者の負荷を大幅に軽減できている」とワタミの村上烈士IT戦略グループ課長は話す(写真)。

 新システムの導入をきっかけに、稟議プロセスの改善にも踏み込んだ。具体的には、少額の投資案件のように事業会社で完結する「社内稟議」については、各事業会社に稟議の管理担当者を置き、リスク管理グループの業務負荷を軽減する仕組みも整えた。

 現在はスマートフォンへの対応を進めている。2013年7月末をメドに、持ち株会社のワタミの本部長や外食のマネージャー層以上で、iPhoneから新システムを閲覧できるようにする。外食や介護、宅食、農業というように多角的に事業を展開するワタミグループにとって、情報共有の要となるグループウエアは円滑なビジネス拡大に欠かせない仕組みだ。

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