注目のセミナー

◆3/7開催◆

スマホ、IP電話、クラウドで始まる内線電話革命

生産性向上とコスト
削減を両立!BYOD、
セキュリティ、災害対策まで徹底解説

必聴講座ご紹介

ビッグデータ EXPO 2012春
ビッグデータ時代に備えて〜今検討すべき情報分析基盤の全貌とは

日本マイクロソフト


ビッグデータ EXPO 2012春
ICTを活用した、情報爆発時代の新たな価値創出

NEC


Cloud Days Osaka 2012
会社を強くするためのクラウド×ソーシャル活用術

セールスフォース・ドットコム

ネットワーク

事例データベース

日経コミュニケーション

業種 キリンホールディングス
仮想化技術を使い自営クラウド,性能アップに向けLAN見直し

2010/02/03
河井 保博=日経コミュニケーション
出典:日経コミュニケーション 2010年1月1日号  pp.56-59
(記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります)
ポイントはここ!

●サーバーの仮想化に伴う性能劣化に備えLANを見直し

●拠点に残るファイル・サーバーを集約,WAN高速化装置で性能を確保

 酒類,飲料・食品,医薬品など多岐にわたる事業会社を傘下に持つキリンホールディングスは,「プライベート・クラウド」としてシステムを運用している。資本提携したメルシャンのシステムを含め,グループ会社のシステムの大半を2カ所のデータ・センターに集約。全国に散らばった約500拠点から利用している(図1)。

図1●キリンホールディングスのネットワーク
データ・センター2カ所とホスティング・サービスを使い分けている。第1センターのWidows/Linux向けパッケージを使っているサーバーは基本的に仮想化の対象。現在,全サーバーの3割程度が仮想化環境にある。
[画像のクリックで拡大表示]

 サーバーは,メインフレームをはじめとする業務システム,グループウエアやポータル,メールなどの情報系システムなど全体で700台程度ある。仮想化技術を駆使しているため,一つの仮想マシンを1台とカウントすれば,総サーバー数は約1000台に上る。

 拠点とデータ・センターを結ぶネットワークは,メイン回線がNTTコミュニケーションズの「Arcstar IP-VPN」,バックアップ回線がNTT PCコミュニケーションズの広域イーサネット「ブロードバンド・イーサ」である。

この記事に対するfacebookコメント

nikkeibpITpro

読みましたか? 〜 未読記事をご紹介