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B-R サーティワン アイスクリーム
日本的FCモデルを徹底追求

店主とのきずな深め1000店達成へ

杉山 泰一=日経情報ストラテジー 2009/04/09 日経情報ストラテジー
出典:日経情報ストラテジー 2009年1月号pp.114-117
(記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります)
目次一覧

1974年に都内に1号店をオープンした歴史を持つアイスクリームチェーンのB-R サーティワン アイスクリームは、2002年から業績も店舗数も急拡大し続けている。2008年10月末の店舗数は907軒。成長の背景には、5年に及ぶ助走期間後の大胆なビジネスモデル転換があった。

 外食不況と呼ばれて久しい。店舗を急速に増やし時代の寵児と呼ばれたワタミでさえ、出店ペースにブレーキをかけ、「2008年に1000店」の目標を撤回。2007年1月ごろから600店台前半のままだ。日本マクドナルドもおおむね3750~3800店の間を5年以上行き来する状態が続く。

 そんな状況下、2007年12月期までの5年間に毎年100店ペースで店舗を増やした企業がある。アイスクリームチェーンのB-R サーティワン アイスクリームだ。2002年末に412店だった店舗数が、2007年末に882店に達した。うち876店がFC(フランチャイズチェーン)店。2008年は10月までに25店増と増加ペースが一時的に鈍化しているが、2009年に1000店突破を目指す。

 業績も好調だ。2008年12月期は売上高154億円、経常利益20億7000万円を見込み、1987年のジャスダック(当時は日本証券業協会東京地区協会)上場以来、過去最高となる。5年前と比べると売上高が約2倍、経常利益が約3倍になった。

●2000年以降、既存店の売上高は上昇基調にある
●2000年以降、既存店の売上高は上昇基調にある

 同社の業績が急伸し始めたのは2002年度。しかし、34年も前に誕生した企業がなぜここ数年で急成長し始めたのか。答えは「製造卸の米国的FCモデルから日本的FCモデルへの転換」にある。

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