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Dr.澤 ITを再生する診療録

話題のeラーニング、MITの社会人向け「オープンコース」体験記

澤 智博=帝京大学医療情報システム研究センター教授 2014/06/24 日経コンピュータ

 今回は、筆者のもう一つの仕事である大学教育について考察したい。

 筆者は先日、マサチューセッツ工科大学(略称MIT)のMOOCを受講した。MOOCとは、Massive Open Online Courseの略で、Courseは大学の授業のことである。Openは、オープンソースのオープンと同様の意味と説明したらご理解頂けるだろうか。

オープンソースならぬ“オープンコース”

写真1●MITやハーバード大学が提供する「edX」
[画像のクリックで拡大表示]

 オープンソースならぬ“オープンコース”。つまり、大学の授業をオンラインで世界中の多くの人々(=Massive)に届けるということだ。MOOCの概念自体は、かなり前から存在した。だが以前は、それを実現する技術がなかった。しかしITの高度化・普及と共に、MOOCは2012年頃から急速に発展してきている。

 現在、メジャーなMOOCとしては、MITやハーバード大学が提供する「edX」が有名だ(写真1)。そのほか「Coursera」「UDACITY」などがある。

 注目すべきは、各大学での実際の授業を提供していることで、無料のコースも多くある。つまりネット環境さえあれば、世界中のどこからでも年齢や学歴と関係なく、超一流大学で教えられる内容を垣間見ることができる。やる気とある程度の能力さえあれば、高校生でも中学生でも受講が可能だ。

次ページ以降はITpro会員(無料)の方のみお読みいただけます。

次ページ 今回、筆者が受講したのは、有料の講座であるMIT...
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