• BPnet
  • ビジネス
  • IT
  • テクノロジー
  • 医療
  • 建設・不動産
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版
  • PR

  • PR

  • PR

  • PR

  • PR

遠藤一義のコマンド格言

telnetは便利なコマンド

2014/05/28 日経コンピュータ

 telnet(テルネット)コマンドは、シンプルなテキストベースのコマンドで、インターネットやLANを経由して別のコンピュータに接続できます。

 例えば、サーバールーム内に設置してあるサーバーに対して、遠隔地にある自席からサーバーの設定を変更したり、プログラムやサービスを実行したりできます。

 もちろん、どのサーバーにもアクセスできるかというと、そうではなく、リモート接続するサーバー側で「Telnetサーバー機能」を有効にしておく必要があります。

 telnetコマンドは、Windows XPでは特に手続きを踏まなくても利用できましたが、Windows Vista以降はデフォルトでは機能が無効になっています。

 有効化にするには、「コントロールパネル」の「プログラム」から、「Windowsの機能の有効化または無効化」をクリックします。Windowsで標準で使えるサービスの一覧が表示されるので、「Telnetクライアント」のチェックボックスをオンにします。これで、telnetコマンドが使えるようになります。

 telnetコマンドは、対話型で実行します。起動方法は、以下の2通りがあります。

  • オプションなしでtelnetを起動し、サブコマンドでリモート先をIPアドレスで指定します。
  • telnetコマンドの後にパラメーターとして、<ホスト名もしくはIPアドレス><ポート番号>を指定します。ポート番号を省略した場合には、22番ポートを指定したことになります。

 ここでのポイントは、ポート番号を指定できる点です。ポート番号を指定できるということは、メールサーバー(ポート番号:25,587....)やWebサーバー(ポート番号: 80)などのサービスにもアクセスできるということです。

ここから先はITpro会員(無料)の登録が必要です。

次ページ 接続できないなどのトラブル時に、相手側のサーバー...
  • 1
  • 2
  • 3

あなたにお薦め

連載新着

連載目次を見る

今のおすすめ記事

ITpro SPECIALPR

What’s New!

経営

アプリケーション/DB/ミドルウエア

クラウド

運用管理

設計/開発

サーバー/ストレージ

ネットワーク/通信サービス

セキュリティ

もっと見る